当事務所で扱った事例・実績
当事務所で扱った事例・実績
ビザの種類
投資・経営ビザの実例
●中国人Gさん
資本金500万円の外国人受け入れコンサルティング業。在留資格認定証明書が交付
される。
提出書類:基本的な必要書類に加え、資本金準備の経緯が分かる本国銀行からの送
金依頼書などを提出。
●韓国人Kさん
株式会社を設立、資本金300万円従業員2名。客席20席ほどの韓国料理店を開
店。「人文知識・国際業務」から投資・経営ビザへ変更申請し許可を得る。
提出書類:雇用契約書、賃貸借契約書補助書類、そのほか多数の書類作成、提
出。
●カナダ人Fさん
資本金300万円、従業員1名、PCその他事務所設備等、高額の出資。IT関連会社。
「技術」からの変更申請で許可を得る。
提出書類:雇用契約書、取引先との業務委託契約書、給与台帳などを作成、提出。
技術ビザの実例
●ニュージーランド人Bさん
ワーキングホリデーから技術ビザへの変更に成功。
提出書類:高校の専門課程での成績表などを本国から取り寄せて10年間の実務経験
を証明。
>>詳しい経緯についてはブログにて掲載
●アメリカ人Kさん
技術職のキャリアが認められ技術ビザの在留資格認定証明書の交付に成功。
提出書類:過去に在職した本国の企業3社から在職証明書等を依頼して提出。
10年間の技術職としてのキャリアを証明。
人文知識・国際業務ビザの実例
●韓国人Kさん
産業デザインを学び日本の専門学校を卒業した韓国人Kさん。
産業デザイナーとして工業モデル作成会社へ就職し、自分で人文知識・国際業務ビ
ザを自分で申請するが、単純労働とみなされ「留学」からの変更に失敗。
当事務所にて再申請を実施し許可決定を得る。
提出書類:デザイナーとしての就労内容を細かく説明した理由書、
学生時代のデザイン作品写真等を添付。
●中国人Sさん
食品加工会社で雇用が決まった中国人のSさん。
留学からの変更許可決定を得る。
提出書類:輸入食材関係書類の翻訳や工場労働者の管理、通訳などに携わるとの仕
事内容を詳細にわたり説明する理由書を作成、提出。
技能ビザの実例
●韓国人Kさん
客席20席ほどの韓国料理店で調理師として雇用が決まる。
「技能」を申請して許可決定。
提出書類:雇用契約書、料理店の写真などを作成、提出。
配偶者等ビザの実例
●ペルー人女性Dさん
「永住者の配偶者等」。永住者である夫は婚姻時には米国に在住。先に日本に戻っ
た夫による申請で在留資格認定証明書が交付決定。米国で生まれたこの夫婦の長女
は「定住者」を取得。
永住者ビザの実例
●アルゼンチン人男性Aさん
日本人女性と婚姻。婚姻期間8年、来日3年で永住者申請。
申請してから半年で許可決定。
実際のお客様の事例
→はじめての外国人採用で不安なこともあり、
「600件の実績」で選びましたが、正解でした。
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